レチノイン酸で肌を若返らせる

 

若々しい肌を取り戻す

今迄スキンケアアンチエイジング等に全く縁が無かった方の顔の肌には既に長年の紫外線や乾燥等のダメージが蓄積され、小じわやシミが多く発生しているかもしれない。

既に老化が進んでしまった肌には抗酸化ケアを行っても若い頃のようには戻らない。紫外線や加齢による老化で衰えた肌を蘇らせる為には特殊な成分が配合されたコスメを使用する必要があるだろう。

肌の弾力やハリをUPさせて、みずみずしいツヤ肌にさせてくれるような代表的な成分には、ビタミンAの誘導体であるレチノイン酸や植物ホルモンの一種であるカイネチンといったものがある。

それらの有効成分は人の肌細胞そのものに直接働きかけるので、活性化された細胞は分裂や増殖が盛んになり、結果として新たに肌が造られる事で新しい肌生まれ変われる事が出来るという仕組みだ。

やり方としては、そうした成分の含まれるクリームやローションを肌に直接使用するというのが一般的だ。シワ取りクリームやリバイタルクリーム等には、こうした成分が入っている事も多い。

国内のシワ取りクリーム等の製品はなかなか高価な上、余計な成分が多く含まれている事も多い。その製品がシワや老化肌に効果的かどうかは、有効成分の濃度が大切だ。当然高いほど効果的だが値段も高くなる。

しばらくの期間使用を続けると、ハリのある肌に変わっていくのが実感できる。

 

カイネレースを使用する

カイネレースとは、肌細胞を活性化させる働きを持つカイネチンを含んだクリーム(ローション)の事だ。美容成分のカイネチンが肌の細胞に働きかける事でシワやシミ、老化を改善する効果が期待出来る。

カイネチン最大の特徴は、植物由来の天然のホルモンの為、安全性が高く副作用が殆ど無いという事だ。これは後述するレチノイン酸に比べると非常に優れた点であると言える。

 

カイネレースクリーム40g

カイネチンの働きにより、シミ・シワの軽減を効果的にもたらす。

 

レチノイン酸クリーム

 ビタミンA誘導体であるレチノイン酸シワを取り、肌を若返らせてくれる成分として有名で、ニキビの改善にも効果が期待出来る。コスメ等にレチノイン酸が配合された物はともかく、レチノイン酸のクリーム自体は比較的安価なものもあり、前述のカイネレースに比べるとコストは低く抑える事が出来る。

しかし、レチノイン酸は肌に使用すると皮がポロポロと剥けたり、赤くなってヒリヒリしたりする副作用を必ず伴う。特に濃度が高くなるとその症状も顕著に現れるので使用には慣れと十分な注意が必要だ。病院や美容クリニックで処方してもらう場合には、医師から使用に関しての説明と注意が受けられ、何か問題が起こったとしても対処してもらう事が出来るが、自分で購入して使用する場合はそうもいかない。

とはいえ、上手く利用出来れば老け顔対策としては強い味方となってくれる事も確かである。

 

使い方は、朝と夜に気になる部分にレチノイン酸クリームを塗る。2~3日経つと皮が剥けたり、肌が赤くなってくるが、数日後には治まってくるのでまた使用する。これを2~3ヶ月続けて1ヶ月休むというサイクルを繰り返すのが一般的だ。もちろん肌の状態やレチノイン酸の濃度によって適当に加減してやる事も必要となる。

 

レチノイン酸使用の注意

レチノイン酸を使用する場合、特に気をつける点を挙げておく。

 

1.紫外線に注意

皮が剥けて新しい肌が現れている部分は紫外線に非常に弱く、そのままだとモロにダメージを受けてシミやシワの原因となる。日焼け止めは必ず使用して肌を守るようにしたい。

また、夏場等紫外線が強い時期にはレチノイン酸の使用は控えた方が良いかもしれない。

 

2.保湿を十分に

レチノイン酸を使用した部分はとても乾燥している。保湿クリームやローションを使って肌を乾燥から守ってやるようにする。

 

3.濃度に注意

レチノイン酸の濃度は0.025%~0.1%位までが一般的だ。初めての使用であれば低濃度から使用するようにして、慣れてきたら段々と濃度を上げていくようにしよう。イキナリ高濃度の物を使用するなどもってのほかだ。

 

4.その他

レチノイン酸の副作用は最初はかなり大変だ。初めのうちは人前に出るのが恥ずかしい位の状態になる事もありえるので、良く考えて使用するスケジュールを立てるようにしなければならない。

 

 (BIHAKUEN)トレチノイン0.025%

肌の内部でコラーゲンを増やし、皮膚を再生する事でシワ、シミ、ニキビや老化肌を改善。

 

 

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