美容液や化粧水の使い方

 

コスメを上手に利用する

効果的なスキンケアを行う為には、美容液化粧水等のコスメを上手に利用する事が不可欠である。しかし、普段あまりスキンケアに馴染みの無かった人にとっては、コスメの使い方やその効果がいまいち良く分からないという事もあるかも知れない。

各メーカーからは実に様々な製品が販売されているが、覚えるべき事はコスメの種類や使い方、用途である。ここでは化粧水や美容液といった基本的なコスメの種類と使い方を分かりやすく解説していく事にする。

 

基本的なコスメの種類

化粧水美容液乳液クリームは最も基本的なコスメであり、それぞれに役割と使用する順番がある。全てを使用する必要は無く、あなたの肌の状態や好みで選んで構わない。人によっては必要ないので全て使用しない、という人もいる。こればかりは、実際にいろいろ試してみて自分なりの使い方を見つける事も大切となってくる。

こうした物に今まで馴染みの無かった人にとって、化粧水や美容液、乳液等が何の為にあるのか、どう使用すれば良いのかよく分からないという事もあるだろうから、まずは一つづつ解説していく事にしよう。

 

カラーミーショップ

化粧水とは

化粧水トナーローションとも呼ばれるもので、洗顔後に肌の状態を整える為に使用する。化粧水は主に水分から成っているが、製品によってヒアルロン酸コラーゲンといった肌をしっとりさせる保湿成分やいろいろな美容成分も含んでいる事がある。

洗顔は肌の余計な脂分や汚れを落とす為に行われるが、この時洗顔料は肌にとって必要な水分や脂分(潤い)も一緒に洗い落としてしまう。その為、洗顔後の肌は乾燥した状態であり、放っておくとシワや肌荒れといったトラブルに繋がる事もある。

あなたがまだ10代位なら、肌の細胞は若々しく活発で、水分を良く含んだみずみずしい状態だろう。皮脂の分泌も盛んだから、夏場など石鹸で一日何回も顔を洗っていてもスグにベタベタになるかもしれない。だが、年齢と共に肌は徐々に衰え、乾燥しやすくなっていくものだ。

 

とにかく、乾燥した肌というのはスグにケアをしてやらなければ様々なトラブルを招いてしまう非常に良くない状態なので、肌に水分を与えてやる事が必要になる。その時にまず最初に使用するのが化粧水というわけだ。

男子の乾燥小ジワを防ぐ保湿ケア

 

化粧水を肌に使用すると、肌の表面が水分で潤う事で一時的に肌が滑らかになる筈だ。製品によって化粧水に含まれる有効成分が異なるので、使用した時の感じや塗った後の肌の潤い感は多少違ってくる。

ただし、ここで少し気を付けなければならない事は、化粧水で多少肌に水分を補給したとしても、それが肌を潤わせ続けてくれるような効果はあまり期待出来無いという点だ。普通に塗っただけでは化粧水は肌の奥まで浸透して潤いを保ってくれるような事は無く、スグに蒸発して乾いてしまう。

 

化粧水を使う目的

先に述べたように、乾燥した肌に多少の化粧水を使用しても、スグにそれは乾いてしまい、結果としては肌の保湿にはならない事になる。

化粧水を使用する目的は乾燥した肌を潤わす為ではなく、肌の表面に水分を与える事で後に使用する美容液や乳液、クリーム等を使用しやすくしたり、メイクのノリが良くなるように肌の状態をしっとり整える事にある。

カサカサに乾燥した肌には美容液等を直接つけても伸びが悪かったり、上手く塗りにくかったりするものだ。美容液はかなり高価なものも少なくない。そこで、無駄なく上手に美容液等を使用する為に、肌に水分を与える事で表面を潤わせてやる事が必要となってくるわけだ。

まずは化粧水で肌を整え、必要なら美容液を使用し、次に乳液クリームで肌の水分を逃がさないように蓋をするといったように順番に使用していくのが基本的な使い方で、肌の乾燥をケアする為には、化粧水だけでは足りないと言う事である。

 

しかし、化粧水にもセラミドヒアルロン酸等の効果的な保湿成分が含まれているような製品があり、そうした物を利用すると化粧水だけでも十分に肌を潤す事が可能である。また、夏場や顔の脂分の分泌が多いオイリー肌の人は、洗顔後はさっぱりした化粧水だけでも良いだろう。

あなたが乾燥肌だったり、空気の乾燥が厳しい冬場等に化粧水を塗った後でもまだ肌が乾燥していると感じられるような時は、より肌をしっとりさせる為に、更に乳液クリーム等を使用して行く事になる。

 

美容液とは

美容液とは肌の美容の為の有効成分が多く配合されている液体の事だ。化粧水の目的は、洗顔後の乾燥した肌に水分を与えて状態を整える事にあるが、美容液を使用する目的は、肌を美白したりハリやツヤを持たせたり若返らせたりといった、肌をより美しくする為である。

しかし、美容液に含まれるような美容成分が化粧水やクリーム等に使用されている場合も沢山あり、特に美容液だけが肌の美容の為に使用されるというわけでもないが・・・。

化粧水が肌の表面で潤いを持たせてくれるのに対して、美容液に含まれる美容成分はなるべ肌の奥に浸透させる事でその美容効果を発揮してくれる。その為、美容液は洗顔後、肌に化粧水をつけた後に使用する。適度に潤って滑らかな肌には美容液の美容成分がスーッと馴染みやすい。先に述べたように、ガサガサの乾燥した肌に美容液をイキナリ塗っても伸びも悪く、上手く顔全体にいきわたらない事も多いからだ。

 

乳液とは

乳液には水分の他に油脂や乳化剤、保湿成分等が含まれていて、肌に使用する事でしっとりした潤いを与えてくれるという物だ。乳液は、肌の内側にある水分が蒸発して外に逃げないように止めておく働きを、肌の表面で行ってくれる。

このように化粧水だけでは防げない肌の乾燥をケアする為に、化粧水の後に乳液を使用していくが、使う順番を間違えてはいけない。油分は水分をはじくので、乳液やクリームの後に美容液や化粧水を使用しても効果が得られずムダになってしまう。

そして人の顔は口元や頬、目元が乾燥しやすく、額や鼻は脂っぽいのでそうした事を考えながら乳液は顔全体ではなく、乾燥しやすい部分にピンポイントで使用するのが効果的だ。

 

クリームとは

クリームも乳液と同じような目的で使用されている。すなわち、美容成分と油分を補って肌内部の持つ水分が蒸発して外に逃げないようにしてくれるものだ。

その為、クリームと乳液は必ずしも一緒に使う必要は無く、肌の状態や好みに合わせてそれぞれ使い分けると良いだろう。一般に、クリームの方がよりしっとりとした使用感である事が多いようだ。

 

美容オイルとは

ココナッツオイルやローズヒップオイル、アルガンオイルといったスキンケアやヘアケアに使用出来るような美容効果の高いオイルは、肌の保湿も出来るので、乳液やクリーム等の代わりに使用しても良いだろう。美容オイルは洗顔や入浴後に肌に塗って使用する事が多いが、他にもパックやマッサージ等色々な使い方が出来、肌にとって有効な成分が多く含まれているので、使用を続けると肌に良い効果も期待出来る。

しかし、使用するオイルは出来るだけ天然由来で、純度100%の無添加の物を選ぶ事が大切だ。美容オイルは品質の高いしっかりとした製品を選んで使用すれば、市販の乳液やクリームよりもおススメかもしれない。余計な添加物等が入っておらず、安心して使用する事が出来るからだ。

更に、低温圧搾によって製造されたオイルであれば言う事無し。オイルの製造には主に熱と高圧を加えて作る高温圧搾と低温で時間をかけて搾り出す低温圧搾という方法があり、後者の方が手間暇がかかる為に高価だが、ビタミン等の美容成分が破壊されずに残る事になる。販売するメーカーにより、オイルの製造方法も異なってくるので良くチェックして選ぶようにしよう。

 

L.Cシリーズ

男の肌悩みを解決するメンズスキンケアL.Cシリーズ

 

美肌男子を目指す!!!へ戻る

 

 

サイトのトップへ戻る