ニキビの治療薬を選ぶ

 

ニキビケアに有効な治療薬

これから忌々しいニキビを予防したり、なるべく早くキレイに治す為に効果的なアイテムをいくつか紹介していく。自分に合うものを探して上手く利用してみてほしい。

これらのコスメや治療薬は、単独で利用するよりも複数同時に併用する事で更に効果的となる場合があるが、使用には注意が必要な物もあるので気を付けたい。

 

ニキビの予防ケア 外用

まずは、ニキビが出来ないように予防に気を使っていこう。ニキビの出来やすい習慣や肌の状態を改善していく事が大切だ。

 

オパシー石鹸 (ニキビ用)

ほとんどの成人の人の顔の肌に住んでいると言われるニキビダニ(顔ダニ)は、余分な皮脂の分泌や汚れなどにより数が増えすぎると、ニキビやかゆみ、赤みといった肌トラブルを引き起こす原因となる。

これはニキビダニによる肌トラブルを抑える為のニキビ用の石鹸で、防虫・殺菌作用があり、使用を続けると肌のバランスを整えながら、清潔な肌へと導き、ニキビを防いでくれる。

更にこの石鹸は合成着色料や香料、パラベン無添加なので、肌に低刺激。マイルドなやさしい洗い上がりなのも特徴だ。

 

 

[Dermaroller]ヒアルCセラム

ビタミンCは毛穴を引き締め、過剰な皮脂の分泌を防ぐ効果があるので、普段からビタミンCの配合されたローションで肌をケアしているとニキビの予防に役立つ。キメを整え、美白効果も期待出来るので、肌のトーンを明るくしたい人にもおススメだ。

ビタミンCでニキビケア

 

ニキビの予防ケア 内服

抗酸化作用を持つビタミンCは身体の外部にだけでなく、身体の内部にも取り入れるとニキビ予防に良い効果を生むだろう。ビタミンCは美容と健康を保つ為には欠かせない成分なので、サプリメント等で普段から取り入れるようにしておきたい。

 

ローズヒップ(RoseHips)500mg[スワンソン社製]

レモンの約20倍のビタミンCが含まれているローズヒップのサプリメント。120カプセル入り。

 

ニキビ治療薬 外用

栄養や体調管理に気を付けていてもストレスなどのふとしたきっかけでニキビは簡単にできてしまう事も。こちらは出来てしまったニキビに対して使用する治療薬だ。

 

ベンザックジェル2.5%

ベンザックジェル5%

皮膚科等でニキビ用の塗り薬として良く使用されるものがベピオゲルで、出来てしまったニキビに対して高い効果を発揮してくれるが、薬局等では売っていない為、現在では医師に処方して貰いゲットするしかない。

このベンザックジェルは、抗菌作用とピーリング作用でニキビを治療する塗り薬で、日本国内で承認されているベピオゲルと同一の有効成分・過酸化ベンゾイルを含有している。つまり同じ効果が期待出来るわけだ。

過酸化ベンゾイルは、原因菌であるアクネ菌に対して強力な抗菌効果を発揮して、出来てしまったニキビを治す。また、肌の不要な角質を剥がしやすくすることで、ニキビの原因となる毛穴の詰まりを改善してくれる。

ベンザックジェルは、過酸化ベンゾイル含有量2.5%と5%の2種類があり、どちらも一本60g入り。診察なしで購入出来るのが嬉しい所だ。

ただし人によっては肌が乾燥する、赤くなってヒリヒリする、皮が剥ける等の副作用もあらわれるので、初めは濃度の低いベンザックジェル2.5%から試すのがいいだろう。 

 

 

エーレットジェル(AretGel)0.025%

主成分トレチノイン(レチノイン酸)の働きにより、肌のターンオーバーを促進させてくれる薬。

トレチノインは肌を若返らせて小ジワの改善やハリ・ツヤを取り戻す為によく使用されるが、元々はニキビの治療薬として開発されていたものなので、ニキビ治療にも効果的だ。

トレチノインの使用には十分な注意が必要となるので、事前に使い方をしっかりと確認しておかなくてはならない。トレチノインを肌に使用するのが初めての人は、こちらよりもベンザックジェルの方がおススメだ。

レチノイン酸で肌を若返らせる

 

ここに紹介しているエーレットジェルベンザックジェルは赤く炎症したニキビに対して効果が高い反面、副作用も伴うので国内の薬局等では普通に購入出来ない。間違った使用法は症状悪化や肌のトラブルを招く事にもなるので、不安があるなら無理にやろうとせず、まずは病院で医師の診察を受け、薬を処方して貰うのがベスト。

 

 

ルプアクア

ルプアクア

頭皮ニキビをケアする為のローション。肌に使用するニキビ治療薬はクリームタイプの物が多く、毛髪がある頭部には使用しにくい。ローションタイプならヘアトニック等のように扱う事ができるので頭部のニキビケアにもピッタリだ。

また、保湿成分や地肌に良い天然成分も豊富に配合されているので、ニキビのケアだけでなく健康な頭皮に整えてくれる。

 

ニキビ治療薬 内服

ニキビの治療には、抗生物質が有効だ。ニキビを皮膚科等で診療してもらうと塗り薬と共に抗生物質を処方してくれる事が多い。

抗生物質とは細菌を抑える作用を持つ薬の事で、細菌が原因のいろいろな病気に対して効果がある為、ニキビ等の症状にもよく利用される。ニキビ治療の塗り薬と併用する事で、より早く症状が改善するようになるだろう。

飲み薬の利点は全身に作用する為、塗り薬が使用しづらい背中や頭皮等に出来るニキビに対しても効果的である事だ。

 

抗生物質は効果が高い反面、めまいや胃のむかつきといった軽い副作用が起こる事がある。また、同時に摂取すると相性の悪い薬や食品もあるので、利用に当たっては事前に使用方法をよく確認する等の十分な注意が必要となる。

 

アカミン50(Akamin)50mg ディバイン(Divaine)100mg

皮膚科でニキビ治療薬としてよく処方される抗生物質ミノサイクリンを含む薬。有効成分のミノサイクリンは、細菌のたんぱく質の合成を阻害することで、細菌を殺して感染を治療する。

 

 

ロジール(Rosil)150mg

同じく細菌を抑制する効果を発揮する抗生物質クリンダマイシンを主成分としている治療薬。1箱100錠入。

 

ニキビのアフターケア 外用

ニキビの炎症が治まった後の肌には色素の沈着が数週間~数ヶ月に渡って残る事もある。最悪なのは、普通のケアでは消えないような凸凹したニキビ跡になって残ってしまう事だ。

こうした状態をなるべく早く改善する為に役立つアイテムがこちら。

 

メデルマ20g

メデルマは、アメリカのドクター推奨ナンバーワン製品として米国特許を取得している傷跡治療薬だ。

メデルマに含まれるタマネギから抽出された植物成分セパリンは、ニキビ跡、怪我・火傷の跡、ストレッチマーク(妊娠線)等、肌に残ってしまった傷跡を徐々に改善し、目立たなくする効果が期待出来る。

新しくできた傷であれば1ヶ月~2ヶ月、古い傷では3ヶ月~6ヶ月程度の期間、メデルマを使用することで傷跡の外観が目立たなくなると言われている。肌に残ってしまったニキビ跡に使用してみよう。

ニキビの跡を治すケア

 

ニキビ跡にはダーマローラーでケアをするやり方もある。

☆ダーマローラーで美肌になる☆

 

 

ユークロマライトクリーム2% ユークロマクリーム4%

ユークロマクリームには主成分としてハイドロキノンが配合されており、この成分がメラニン色素をつくる細胞(メラノサイト)に働く事でメラニンの生成が抑えられ、シミの軽減や、美白ケアに有効となる。ベンザックジェルアカミン等で赤く炎症を起こしたニキビを治した後に、残った肌の色素沈着を早く改善する為、このユークロマクリームを使ってみるといい。

ハイドロキノンは肌の漂白剤と言われる程のホワイトニング効果が期待出来る反面、使用した肌を日光には直接晒さないという注意をよく守る必要がある。ハイドロキノンは使い方を間違うと、肌トラブルに発展してしまうのだ。

ハイドロキノンで美白する

 

ニキビのアフターケア 内用

 

(BIHAKUEN)ホワイチュア

ホワイチュアは細胞の代謝を促すことで、シミを改善するだけでなく、疲労回復にも効果のあるサプリメントだ。

様々な美白成分が配合されているので、身体の内側からシミや色素の沈着といったトラブルに対応出来る。「Lシステイン」「ビタミンC」「パントテン酸カルシウム」が、3粒でハ○チ○ー○Cの1日分以上の量を摂取可能。

ハイドロキノン等の外用薬と併せて使用すると更に効果的なホワイトニングが出来るだろう。

 

※ホワイチュアに含まれる主な有効成分

■ビタミンC
メラニンに働きかけ、シミそばかすを改善する働きがあるといわれている。

■Lシステイン
メラニンに働きかけ、その発生を抑制したり、無色化し排出のサポートをしたりする働きがある。

■パントテン酸カルシウム
ビタミンの一種(ビタミンB5)で、代謝に関与し、シミやそばかすに有用な成分であるといわれる。

■グルタチオン
3種のアミノ酸が連なった化合物の一種で、抗酸化作用によるシミへの有用性ややデトックス作用で知られている成分。

■リボフラビン(ビタミンB2)
美容のビタミンと呼ばれるリボフラミンは、代謝を促進し、皮膚や粘膜の健康をサポートしてくれる。

・・・etc

 

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